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後期高齢者医療制度について

保健事業について

高齢者の健康診査について

 ●健康診査が無料で受けられます
  市区町村から健康診査のご案内が送付されますので、これまでどおりお住まいの市区町村が行っている健康診査を無料で受けられます。

平成20年4月からの健康診査の目的が、糖尿病などの生活習慣病の早期発見、重症化予防に変わりました。
 現在、生活習慣病で受療中の方は、健康診査と同じような検査を、すでにお医者さんで受けている場合もあります。

 ●健康相談を受けられます
  市区町村に健康相談を受けられる窓口を開いています。詳しくは、お住まいの市区町村の窓口までお尋ねください。

 ●定期的な健康診査を心がけましょう
   糖尿病などの生活習慣病の早期発見には健康診査が有効です。
   自覚症状の出にくい血糖値なども、血液検査で異常が分かります。
   普段から定期的に健康診査を受けて自分の健康状態を知ることが大切です。

健康診査を有効に受けるポイント
 @1年に1回は健康診査を受ける
  病気の早期発見のため、定期的な健診を心がけましょう。

 A出来るだけ同じ検査機関で受ける
  前回の検査結果と容易に比較でき、健康状態の変化が分かりやすい。

 B再検査・精密検査の必要があれば必ず受ける
  病気が重症化する前に早期治療を行いましょう。

 C自分の健康診査結果の内容を知っておく
  健診結果には必ず目を通して、自分の健康状態をしっかり把握しておきましょう。


健康診査の項目

◆ 問診(服薬歴・喫煙歴・理学的検査など)
  生活習慣の傾向や服薬の有無などを調べます。
◆ 身体測定(身長・体重・BMIなど)
  肥満度を算出するために、身長・体重などを測定します。
◆ 血圧測定
  心臓や脳血管疾患などの原因となる高血圧症を調べます。
◆ 貧血検査(赤血球数・血色素量など)
  貧血などを見つけるために、血液中に含まれる血球成分などを測定します。
◆ 脂質検査(中性脂肪・総コレステロールなど)
  糖尿病などを見つけるために、血清中に含まれる中性脂肪や総コレステロールなどを測定します。
◆ 肝機能検査(AST・ALT・γ-GTなど
  肝炎などを見つけるために、血清中に含まれるγ-GT量などを測定します。
◆ 腎機能検査(尿検査など)
  糖尿病や腎機能障害を見つけるために、尿中のブドウ糖量などを測定します。
◆ 血糖検査(血中ブドウ糖量など)
  糖尿病を見つけるために、血中ブドウ糖やヘモグロビンの血中濃度などを測定します。

医療費に関心を

  高齢者の医療費の財源は、多くの方々の協力によってまかなわれています。
  この医療費は年々増え続けており、今後の急速な少子高齢化に伴い、現役世代の負担も増え続けています。
  定期的な健診を行い、病気の早期発見、早期治療を心がけましょう。


 日頃からの健康づくりや、毎日を笑顔で過ごすことを心がけて、心身の健康を維持していきましょう。
   栄養、運動、休養が健康の秘訣です。
   治療よりも予防につとめましょう。
   お医者さんの指示をきちんと守りましょう。
   健康づくりを心がけましょう。
   健康診査は定期的に受けましょう。